2017年6月の点滴灌漑特別集会


下にスクロールすれば、メッセージノートがあります。

一、集会概要

2016年6月10~11日(土日)

実行:LINE・WeChatのボイスメッセージを活用した、①祈りの生活の実行、②牧養の生活の実行、についての特別集会。

まとめノート募集中:集会で取ったノート、もしくは感想があれば、amana.files@gmail.comまで送ってください。

①点滴祈りの三つの要点

6週間の約束をする(2~5人)。覚書を作成し署名し、写真に撮り、召会のグループチャットにアップロードする。互いにとりなす。

  1. 毎日一分
  2. 二人の新人のために祈る
  3. 三人の新人を訪問する

新人は五種類の人を含みます

  1. 福音友人
  2. 救われたばかりの方
  3. 久しく集会していない方
  4. 宗派の中で追い求めている方
  5. 近所に引っ越して来たばかりの方

②点滴牧養の三つのステップ

一対一の牧養、12週間の約束をする。覚書を作成し署名し、写真に撮り、召会のグループチャットにアップロードする。互いにとりなす。

  1. 毎日2分の交わりで、レッスンをこなす。真理と命を増し加える
  2. 二週後一回会う。若しくはインターネットで交わる。深く知り合い、関係を引き上げる
  3. 三週後一緒に福音に出かける、もしくは一緒に牧養する。三ヶ月後、自分の複製となる:あなたが導いている新人が、他の新人と一緒に一対一の牧養を始める

二、紹介されてた牧養で使用している書物

紹介された本はこれです:点滴灌漑_第一册_初信課程

中国語ですが、書房は一冊目を一ヶ月以内に翻訳すると言っています。華語はすぐにダウンロードしてプリントアウトすれば使えます!

大元はMSWです。実は全部で三段階あって、それぞれたくさんの資料で構成されています。整理できたらまた召会します。ひとまずは、一冊目から取り掛かりましょう!ちなみに三冊目はこれ:点滴灌漑_第三冊_召會生活

三、点滴灌漑に関する替え歌

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四、メッセージノート

聖徒たちが提供してくださったメッセージノートを元に編集しております。

集会①

♪詩歌218

七倍の霊よ、わがうち探り、われを燃やして、
もちいませ、召会建造に。

1.この集会の目的

これは通常の特別集会とはちがいます。この特別集会は特別のために設けたものです。ですから、わたしたちは引き締まった心を持って献身しましょう。負担を実行するかどうかは、わたしたちが霊に燃えているかどうかです。ですから、七倍の霊を仰ぎ望みます。七倍の霊よ働いてください。燃えてください。

わたしたちが主を愛するということは、代価を払うことができるということです。わたしちが主を愛していると思うなら、献身を新たにしましょう。主の名去ることにアーメンすることです。強化された七倍の霊によって実行します。この機会を感謝します。過去において怠けないでまじめに行ったかもしれない。しかし何かどうしても突破できない。そこからさきなかなか動かない。これはわたしたちが何をストップさせているかを失敗を通して感じています。何が原因かわかっていますね。源なる主にしっかりとつながることにしましょう。わたしたちの状況がどうであるかあまり気にすることはありません。ただ天の務めについていきましょう。アーメンしてついていきましょう。この特別集会が特別なものになると確信してきます。もうこの時代は終わりに近づいています。50~60年回復の中で、神のエコノミーをずっと見てきました。七倍に強化された霊の中で生き生きとして行動する必要があります。この時をとらえましょう。わたしたちはまじめなことは十分に承知しています。七倍に強化された霊によって主の負担の中に入り込みましょう。

今日の集会は三分の一です。今日学んだことは全体に広がる必要があります。わたしたちの霊が燃えますように。

主に感謝します。今日は特別な集会です。準備したわけでもありません。全国特別集会は5月と9月にあります。今日のような臨時的な集会は主の導きであると信じます。今終局の時代です。七倍に強化された霊でからだを建造する時代です。からだの中で主の言葉を受ける集会です。神戸の集会で、説明の集会であるといわれた。今日は入学式のような集会です。天の務めを学ぶ必要がある。とりなしの祈りを学ぶ必要があります。祈りの重要性について、マタイ16、18章で語られています。天的なもの神の権威に属しています。諸召会に語られていますが、天的なものによってです。主はペテロにこの岩の上にわたしの召会を立てるといわれた。主は天で行われていることは地でも行い、天で縛られているものは地でも縛られるといわれました。天的な権威は福音の為です。地上で解き放ったものは天でも解き放たれていると言われました。わたしたちは祈る必要があります。祈りを軽んじてはなりません。すべての兄弟姉妹たちは牧し、牧される必要があります。祈りを軽んじることがないように、互いに顧みあいましょう。ある負担があります。

②あまり集会に来れていない人、
③新人、
④宗派の兄弟姉妹、
⑤近くに引っ越してきた人

のために祈る。

2.砂漠を畑に変えたイスラエルの奇跡

わたしたちは実行するためにやってきました。実行しないなら、わたしたちは集まってきた意味がありません。結婚する前は祈りの対象でした。結婚して子供がいなければ親夫婦が心配して祈ります。そのように回復の中でも若い人たちが新人が、代々残るように祈る必要があります。回復の兄弟姉妹たちがたくさんいますが、さらに多くの人たちが回復されるように祈る必要があります。

バイタルグループはキリストの天の務めに応答しています。先ほど言われた5種類の人たちはとりなしてもらう人がいないので、この世に捕らわれ、傷つけられています。イスラエルは神が約束された良地です。イスラエルは砂漠です。しかし多くの実を結んでイスラエルはあらゆる実を輸出する国となりました。ヨーロッパへの果物の輸出国です。それは点滴灌漑によってです。点滴灌漑によって砂漠で多くの実を結ぶことができます。兄弟姉妹、わたしたちの周りには5種類の多くの人たちがいます。彼らは水のない砂漠にいます。水がなければ乾いてしまいます。昨晩棚田兄弟が言われました。日本で1500人の兄弟姉妹がいますが、主日に参加しているのは300人ほどです。残りの1200人は渇いています。点滴は畑のあらゆるところへ伸びていって、植物の根の部分に届きます。わたしたちの周りにいる5種類の人たちに管が届く必要があります。すべての食物へと届いています。日本には務めの豊かさがあります。ここにいる兄弟姉妹たちは皆、管です。生ける水の管となる必要があります。ここにいるbsみんな水の管になることを願うでしょうか?そうであれば、祈りましょう。主よ、すべてをあなたに明け渡します。すべての兄弟姉妹に生ける水が届きますように。真理を追い求める人へともたらします。引っ越してきた人たちのために祈ります。わたしたちが彼らのために天的な管となりますように!

イスラエルはヨーロッパへの管です。水の降水量はとても少ないです。彼らのすべての食物の根に細い管が届いています。日本福音書房の降水量は計り知れないものです。わたしたちは、子の生ける水の管となることを願います。このことのためには献身が必要です。わたしは日本に来る前、生ける水の管となることをねがいますか?と小さい小組で交わりました。どういう風に形成するのでしょうか?主と召会を愛する者たちです。点滴には道が必要です。東京では300人の人が集会してる。残りの1200人のひとはどうしたらよいでしょうか?彼らのために祈ります。祈りはすべての祝福の源、すべての原動力です。周りにいる5種類の人に関心を持ちましょう。日本福音書房のほうふを彼らにもたらします。2,3人で毎日彼らのために1分間祈ります。どんなに忙しくても1分はあります。主は1分間福音のために祈ります。あなたの携帯をとりだして、LINE、WeChatを用いて、パートナーと祈ります。これは、あなたの責任です。すべての肢体の責任です。みんな奉仕します。ことしで74歳です。わたしは大きな責任を持っています。毎日兄弟姉妹たちのために祈っています。召会で最も必要なものは祈りです。祈り体全体を供給します。若いbsは年長の兄弟姉妹に告げます。召会祈りの務めが回復した時、神は動きます。

祈りが必要です。忙しい中でも毎日1分間祈ること。遠く離れて会いに行くことができなくても少しの時間を使ってラインやチャットを用いて接触し祈ることができます。主はわたしたちを必要としています。グループを作って祈りましょう。祈りの集会は週一回しかありませんが、毎日主に祈る必要があります。一分でも構わないので祈っていきましょう。そして各地のグループを作り、祈りのグループを作りましょう。毎日の事柄です。毎日が難しければ週2-3回でも構いません。

例えば、姉妹たちで三人祈りのグループを作ります。短い時間を使って祈ってります。若い人たちはLINEを使って祈ります。毎日先ほど挙げた五項目の人たちのために祈りましょう。

ある姉妹は午後時間があったので、一分間祈りました。その祈りを聞いた別の姉妹が、一分間祈りました。別の姉妹は次の日に一分間祈りました。このような実行は難しくありません。だれでも祈ることはできます。今からもう一人の人と別のグループを作ります。この祈りのグループは、普遍的であればあるほどよいのです。このスライド、わたしたちのスマホは牧養のためです。クラウドサービスを使います。水を注ぎます。毎日、一滴を与えます。そうするなら、彼を完全に復興します。ここでは天的な祈り1-2-3がありますが、これは、毎日一分間いのること、2人の人のためにいのること、6週間以内に3人を訪問することを示します。毎週祈りの集会があり、毎日点滴のいのりがあります。証しがありますが、いまはできません。9人からはじめ、10人をみいだし、3年間で1600名になりました。これは毎日一分間の祈りをとおしてです。肢体がからだとつながるように。管があればながれます。年長の兄弟姉妹、出17章で、アマレク人がイスラエルと戦っているとき、ヨシュアは山の下で戦っています。モーセは山の上で祈っています。モーセの手が重くなって下がってくると、ヨシュアは負けます。年長の兄弟姉妹は、モーセのように、手をあげて祈る必要があります。わたしは70代、一緒に祈ってとりなしています。召会は各年齢層が一つのからだとなっています。若い兄弟姉妹は、年長の兄弟姉妹と組み合われることを学びます。

3.ガリラヤ湖と死海

管に関する特別な例証があります。イスラエルにある2つの湖について。ガリラヤ湖死海です。二つともヨルダン川から流れてきます。ガリラヤ湖には出口があるので、命に満ちています。死海は出口がないので、いのちがありません。霊的にも同じです。水が入ってくるだけなら、循環がなく、死です。あなたはキリストを享受するだけではなく、供給する必要があります。互いに供給します。今は科学、通信が発達していて、連絡できる範囲はとても広いです。流すことが多くあれば、さらに多く入ってくるようになります。人に供給すればするほどますますわたしも供給されます。この絵から、わたしたちは生ける水の管となることができることが分かります。死海には命の流れがありません。兄弟姉妹と祈りのグループを作ってください。

集会②

♪詩歌737(英1068) 福音―証し

(1)
つみにくるしむ われをさがし,

かれはやさしく かたに乗せて,
ひつじのむれへと, われをかえされる。

(折り返し)
こよなきあい! あがないの死!
満ちあふるめぐみよ! むれへとかえされる!

(2)
きず負うわれに あぶらを塗り,

かれはささやく: 「なれ,わがもの!」
このあまきこえに, こころはよろこぶ。

(3)
くぎあとしめし, 血はながれる,

いばらのかんむり, こうべに受く;
主の受けた苦つう, はかり知れぬもの。

(4)
御まえに座して, 御かおを見る,

こころ感げきし, しゅくふくおもう;
とこ世のさん美も, なお主には足らず。

(5)
ときは過ぎゆき, あんそくする;

さいこうのあさ, いまや間ぢか:
きずなきはなよめ, むかえ入れられる。

1.スマホの中に一滴

二回目の集会もあなたに捧げます。牧養に関してさらにみせてください。主に感謝します。午後二回目の集会に入ります。今日多くの国から兄弟姉妹が集まっていることを感謝します。すでにたくさんの祈りのグループを作ったと思います。過去わたしたちは多くの福音を行ってきました。しかし今、残っている実が少ないと感じています。東京で登録されている兄弟姉妹は900人います。200人くらいが集会してます。ですから700人の人が回復される必要があります。彼らのために祈りもしていませんでした。わたしたちは彼らのために祈る必要があります。毎日毎日一滴一滴、某供養のために用いられますように。わたしたちは1年2年経っても同じメンバーのままでないように。まし加わりがありますように。回復された人が、また人を牧羊する人となりますように。

一時間目は祈りに関してでした。スマホの中に水が一滴落ちる。これが祈りです。スマホの中の一滴の水、これは牧養です。一対一の牧養です。わたしたちの生活の続く限り、毎日毎日いける限りつづけます。祈りだけでなく、牧養がひつようです。1ページ目は、毎日の牧養の証です。出エジプト記17章11-12節において、モーセ、ヨシュア、アロン、ホルンがいました。読んでください。わたしたちはさきほど祈りのグループを作りました。スマホの中の一滴。一生涯続けることができますように。祈りの集会に参加しているからと言って自分を高く上げてはなりません。兄弟たちを全世界から日本に送ってくださったのは、このような祈りの生活、新たらしい復興のためです、新しい開始です。これがわたしたちの全生涯続きます。主がこのような祝福の実行の中にもたらしてくださったことを感謝します。スマホの中に全地上が入り込みます。全地の兄弟姉妹たちに1滴の水を送り込みます。わずかな時間を使って、おくります。ボイスメールであれば40秒です。このような祈りをずっと続けることができますように。一対一の牧羊が続きますように。

主を賛美します。900人の兄弟姉妹がいます。祈りのグループを作ってください。主に感謝賛美します。900人の兄弟姉妹のために祈ってください。一人一人の一対一の牧養が必要です。祈りの小組を作って祈りの証をもつように。

2.上海在職シスターズハウスの証し

姉妹1:祈りの務めの中に入っていることを感謝します。先月結婚しました。シスターズハウスの中で寝る前に祈っていました。忙しくても少ない時間の中でも祈りました。その中でも主は聞いてくださいました。結婚してシスハを出ましたが、シスハにいる姉妹のために祈りを継続しています。他の項目のためにも祈り続けています。主はそのような祈りを聞いてくださいます。

姉妹2:祈りは主の行動の力です。遠く離れている友人のために姉妹たちに話したら、その姉妹たちが祈りの負担を持って祈ってくださいました。交わりを通してサタンを辱めることができます。わたしは長いこと集会してこなかった姉妹です。上海で週に三回祈りの時間を持つようになりました。それによって回復の中に戻ってくることができた。祈りをひざまづいて祈りました。祈りの中に入って祈りました。祈りを通して多くの困難も突破してきました。寝る前にもひざまづいて祈ってきました。あなたは復興されたいですか。すべては主の中にあります。祈りを通して豊富を享受し、力を得ます。ピリピ4:6~7何事においても思い煩うことなく…あなた方の中にある思いを主に告げなさい。

3.兄弟の証し:祈りで人数激増

福音開展において80人の新人と共に朝ごとをしています。最近人数が増えたので、分けることを考えています。これも祈りによります。前は一つの集会所に5の地区がありましたが、今は10に増えました。神は、わたしたちができないことをしてくださいます。ですから祈ってください。天の主につながります。祈りの小組をしていない人は、できるように祈ってください。2014年に20人連れて香港に行きました。2015年は80名、2016年は780名に増えました。WeChatで、9人で一つのグループを作り、6時半に祈ります。今日は何か難しいことありますか?誰か祈れない人がいたら、あしたの食事代をごちそうしなければなりません。隣の会社の社長さんに、一番の宝物は主ですと教えてあげます。一滴の水を注ぎます。そして祈りの小組に彼を入れます。今わたしの仲間がクリスチャンになって、わたしは父親です。子供が子を産んだら、わたしはおじいさんです。3年間で何人になるかな?冬になると、雁(ガンと読む。下の写真)は人の字を成して南に飛んでいきます。(中国語では「大雁南飛」と言います)。群れで互いに支えます。一人が祈りを忘れても、ほかの8人が支えます。わたしたちが余念なく続けるなら、わたしたちが思う以上のことができます。

 

4.日本聖徒の証し

聖徒の証し①(姉妹)

ある台湾の姉妹がつまづいていたとき、わたしも同じ経験があって、親しく開いて交わってくださったので、彼女は回復されました。また、ある姉妹は宗派で一緒でしたが偶然スーパーで会いました。彼女は10年集会に行っておらず、わたしは1か月間、彼女と会えるように祈り続けました。主は祈りを聞いてくださり、会わせてくださいました。今も週2回、継続して会っています。

聖徒の証し②(兄弟)

IT関係の仕事の人たちと一緒に祈る実行を始めました。一分間のボイスメッセージは短いです。仕事のこと、子供の顧みのこと、お互いに祈りあいます。

聖徒の証し③(兄弟)

召会生活の中で、言葉は肉体と成って、恵みと実際に満ちてています。わたしはあまり日本語できませんが、子供の日本語の教材を読むようになりました。子供のみ言葉はとても短いので、意味を把握して、その言葉を使って祈ります。日本語の祈りはそのように訓練しています。中国語に関しては、昼ごはんの時間を使って祈っています。あまり祈る人ではなかったのですが、それは祈りの甘さに触れていなかったからだと照らされています。半年前までは多くの感覚はありませんでした。でも祈れば祈るほど祈れるようになりました。賢い人は、余念なく続けて祈ります。

聖徒の証し④(兄弟)

ラインの祈りグループをつくりました。毎日継続することができていないなと思っています。IT関係の仕事をしていますが、忙しくてなかなか同じ時間に祈ることがむずかしいです。ある日はお風呂に入ってでたら、0時を過ぎています。そのときいそいで祈りを送っています。

聖徒の証し⑤(兄弟)

私の地方にも福音のグループがありますがあまり活用していません。日本の兄弟姉妹ははずかしがりです。日本語一生懸命覚えて毎日一節祈り読みしています。みんな日本語わかりませんが、いつも交流して流しています。わたしは宗派のグループにも入っています。チャットを通して回復の召会に回復されました。今二人が主の回復の中で生活しています。多くの人はこのようなチャットを活用していないから残念です。

聖徒の証し⑥(姉妹)

主に感謝します。わたしは大きな証しではありませんが、8月の特別集会のために祈りの生活を通してものすごく益を受けたと感じました。時間がない時、主に触れないまま朝ごとを終わってしまうことがありました。でも祈りのグループを開始してから、兄弟姉妹の一分間の祈りを聞いて、とても主に触れやすくなりました。兄弟姉妹の祈りを聞いて、あーめんして、このような祈りの生活を享受しています。クリスチャンは祈りの権利をもっています。祈りは神のエコノミーを推し進めます。もう一つ、言いたいです。日本で得た子羊、中国に帰ってしまいました。祈りの実行を彼女に送ってみました。一言の祈り、彼女におくりました。そうしたら、すぐに返信がありました。

聖徒の証し⑦(兄弟)

わたしたちは生ける水の管となることができます。一分間の祈りで水を注ぎます。5月13日からやっています。はじめは無理やりやっていました。めんどくさいというのもありました。リマインダーのひとがいるので、そのひとが、毎日毎日一分間の祈りをするように勧めてきます。1つのグループが10人から12人の人がいるので、彼らの祈りを聞くと自分が祈らない人に成ることはできません。そのような祈りによって供給されて祈りの管となります。昼の時間がなくても、夜もあります。時間、場所の制限を受けません。いつでもどこでも祈ることができます。キリストの天の務めに協力することができます。わたしたちを強め、管にしてください。水を注ぎ、牧養するものにしてください。これがわたしが受けた益です。2、3人だけでなく、また別のグループも作ることができます。人を取り込むようにしてグループを形成し、わたしもまた養いを受けることができます。

5.強めの言葉

多くの人が週一回の祈り、訪問していると思います。そうではなく毎日1分間の祈りを持つこと。植物の例証のように週1回水をあげるだけではなく毎日水を供給する必要がある。

毎日一分間の祈りを実行するなら日本諸召会も回復されることができます。毎日少しずつ命の水を供給することによって私たちは供給する道が開かれます。兄弟姉妹たち、どうかこの負担を取ってください。そうすれば日本の諸召会が忙しくなり、召会全体が復興されます。毎日五種類の人たちのために祈ってください。ただお互いのために祈るだけでは、そのうちやめていくようになります。5種類の人たちのために祈り、そして訪問することによって必ず増殖しますし、しゅくふくの雨が注がれるようになります。

①リマインダーを作る

②明確な目標が必要。○○兄弟の職場の○○さんが救われるように等…

③口と霊と足を使う

牧養について、牧養を通して多くのものが得られるように。毎日一滴の水を継続することによって私たちの考えている以上のことが起こります。シンガポールでは一対一の牧養を実行している。350人のバプテスマがあり、半分が残る実となっている。特に若い人たちの間で効果が見られている。若者たちの間で牧養がある。18歳の兄弟が15歳の兄弟に牧養している。バプテスマした人たちの80パーセントの人がすぐに12週間の計画をチェックし始める。献身書のようなもの。そのようにしてせいようきょうけんの道を実行することができます。新人はまた別の新人を生み出すことができます。そのようによって召会は拡大することができます。継続することができます。二番目の集会の負担は一対一の牧養、一滴の水の牧養です。一対一の牧養を持ってください。新人が成就されるために。新人と霊的な関係を建て上げてください。多くの新人が救われたところにいます。小さな供給を毎日供給します。新しい人が生まれたら、すぐ供給を始めます。主を賛美します。一滴一滴の供給によって兄弟姉妹を回復します。余念なく続けるためにどうしたらいいかについても交わります。明日の午後、続けて交わりをします。

W兄弟:H兄弟が、ここにきてる兄弟たちはもっとも忠信で、交わることは何でも実行するといいました。広野兄弟はおっしゃいましたが、なぜ人が増えないのか? 祈りの小組に参加した人はといえば、全員が参加したことがあると思います。わたしたちは祈りの小組に参加します。この小組が効果のある小組になりますように。この数週間で、祈りの小組が三つに増殖しますように。召会は繁殖しなければなりません。祈ることで、主がわたしたちの内側で生きだします。ずっと280人のままは問題があります。本当は900人いるのです。多くの人たちは横たわっています。彼らを祈りのグループにもたらします。彼らが580人、680日、ビジネス界の兄弟姉妹が各地から日本に来ます。中国大陸からも300から350人来ます。台湾から、東南アジアから、アメリカからも。

お台場の会場を借りました。そこで多くの新人が参加できますように。日本の諸召会に新人が増えますように。主よ、兄弟姉妹を回復してください。日本人が救われるは難しくありません。日本人のしんじんが参加できますように。召会生活に入ることができますように。牧養の負担を受けるなら、実行に移すことができます。

多くの兄弟姉妹がこの負担に入ることができますように。今日から実行に入り、7/19は祝日ですので、証をしあうのはどうでしょうか。証をして励ましあうことができますように。そして、二か月後の8月の特別集会にさらに多くの新人が参加することができますように。

集会3

2017年6月11日 主日14時から

♪詩歌:生ける水の管(メロディー、詩歌218)

(1)祈り
血によりあらわれ、 しん創造となる。
えい遠のいのち得、 いつでもいのる。

(折り返し)
生けるみずながし、 その霊で満たし、
てんてきうるおす、 くだへとなせや。

(2)福音
あまくゆたかなる  たえなるすくい、
満ちたるこころで 日々主あかしす。

(3)牧養
その霊で満たして、 ひとをやしなう。
てんてきかんがい、 かみを分与する。

(4)献身
からにし、満たせや、ささげ占有され、
生けるみずながし、 えいえんにいたる。

*海外の聖徒が作った替え歌を当日に翻訳したものです。
この詩歌のPDFをダウンロード:hymn_living-water-channel

1.これは誰の集会ですか?

S兄弟:わたしたち自身の特別集会です。8月17日、わたしたち日本も、この復興される道を歩みましょう。台湾からの助けで1年に500人のバプテスマがあったこともありました。今朝の主日集会で、呉兄弟は代々木の集会所で少し語られました。日本人はまじめですが、そのまじめさが十分に現れていません。仕事をする人は成功を収めていますが、召会生活の中で、十分に機能していません。大部分が前進できなくなっている。人数が増えないままの召会生活は無意味であるとも言われました。わたしたちは主を愛し増し加わりを得たい、イエスの証しの拡大と金の燭台の輝きが増し加わることを願っています。

これはわたしたちの生活の仕方の問題です。わたしがまず復興され、新しい5種類の人が加わることを願います。そのような文化・生態系が生まれて自然に残る実にもたらすことができます。バイタルグループの原則にしたがって語られていることです。復興され5種類の人たちが加わっていきますように、そうすれば召会生活は沸き立ちます!活気づけられ新しい顔を見ることができます。昨日、今日の語りかけだけではなく、7月17日の祝日の月曜日、多くの兄弟姉妹が集まり1か月の成果・経験を証して欲しいと願っています。一部の人がまず、歩み始める必要があり、模範として他の聖徒もしたがうことができます。献身して良い証しとなり、経験できますように。

H兄弟:先日、エレベーターの乗り合いでわたしも80歳ですと言われて衝撃を受けました。日本の諸召会、老朽化していっている危険があります。年配者は今日の負担、動きに取り残されてしまうのでしょうか?いいえ、年配者だからこそ、さらに負担に入ることができます!この流れについていかせてください。歳をとったけど若いときもありました。富山での召会開始、東京の中野での召会生活。最終的に人で満ちました。福音を伝えることと顧みることを行なってきました。有効です。行ないましょう。負担の実行です。わたしたち年配者はダメでなく、大丈夫です。分があります!道を切り開いてきました。引退だ、と下がらずに若い人を支える力はあります、できます!年配者が「アーメン」すれば、教会全体が動きます。言葉だけでなく動きの一歩目となる分があります。「モーセは80歳から」です。わたしたちもこれから行なうことができます。若い人は経験とお金がありません。年配者は経験があり、お金があります。組み合わされれば最も良いのです。若者を支え、日本に転機をもたらしましょう!今日は、昨日の二つのメッセージでの理解できなかったポイントに触れてくださるそうです。ある地方から連絡があり、わたしたちは10年間毎日祈っていますと聞きました。しかし10年実行し、増し加わりがなければ何が原因であるのか、そういうことを聞きたいですよね?今日細かいところまで触れられます。主が導かれますように。

2.証し:牢獄入れられても喜んでいます

同労者兄弟A:二人の兄弟の話を聞き、今信仰に満ちています。日本の諸召会には栄光の望みがあります。若者の兄弟姉妹には年配者の助けが必要です。若い在職はヨシュアのように分をささげることができます。わたしは中国からアメリカへ行き、訓練を経て、人生は主の拡大・増し加わりのためにあると理解しました。リーbの務めの言葉から、一か所にとどまるとなまぬるくなってしまいます。6年から7年滞在し新人を成就し場所を移します。なぜできたのでしょうか?まずビジョンを見る必要があります。地上で何のために生きているのでしょうか?エコノミーのためです。神の王国が地上で拡大するためです。アメリカに20年いましたが、4か所移住しました。過去5年間は世界各地を転々としています。一番つらい場所にも行きました。奉仕において主に仕えること、霊的な戦いです。環境はありますが、すべて、主を享受することを助けています。中国でも奉仕し、5年間牢獄に入れられたことがありました。イスラムへ行き、エジプトで2週間牢獄へ入りました。わたしの顔を見てください。笑っています!神の定められた御旨を遂行します。マタイによる福音書において、天・地の権威は一切与えられている。だから行って、すべての民を弟子とし、父と子と霊の中へバプテスマし、わたしの教えたことを教えなさいと言いました。主は福音を伝え、成就するべきと言われました。このように王国が来ます。わたしたちの労力は継続する祈りです。牧養・福音の宣べ伝え・集会していない兄弟姉妹たちへの祈りと顧みを行なうのであれば。証しは多くあります。あなたは必ず復興され、主に燃え、必ず喜んでいる人となります!1分間スマートフォンのボイスメッセージの祈り、よくよくボイスメッセージを用い祈るならだれでも歓迎してくれます。電話を取り時間もない、しかし霊の中の言葉、ボイスメッセージを聞けば供給を受け、あなたに感謝するでしょう。あるsは病気になり、わたしに電話が来ました。どうすれば?わたしは、主に行きなさいと言いました。また、多くの兄弟姉妹たち、集会をしていなかったのですが、ボイスメッセージを送り続けていたら、姉妹が回復されただけでなく、旦那さんも救われ、息子も救われました。福音は伝えられ、聖徒の命は増殖し、召会は建造されます!

3.証しオンパレード

同労者兄弟Bのメッセージ:

わたしたちの召会は、集会か、人か、どちらを顧みていますか?人性のはぐくみをわすれないように。ある小組、人の増し加わりがありました。なぜかと問うと、毎回の集会で一人一人の必要を祈っていると答えがありました。兄弟姉妹たちは問題を多く持っています。朝ごとをみなでするだけでは、真の助けとなりません。むしろ失望してしまいます。質問があるけど、だれに聞けばよいのかわからない、と。ですからわたしたちの顧みは、まず人性のはぐくみでありますように。誰でも悩みがあります。結婚、仕事、健康。すべての人が持っている悩みです。聞き、はぐくみます。答えを出せないかもしれません。しかし共に祈ることができれば、100kgの重荷が50kgになります。このような経験が多くあります。単に高嶺の真理だけでの養いではなく、心を開かせ、喜んで共に真理の追求ができるように。多くの時、一緒に本を読みませんか?といっても反応がよくありませんが、一緒に卓球をしませんか?といえば、飛んできます。

中年兄弟の証し:

地元の召会には年長の兄弟姉妹たちが多いです。近所なので共に集まります。集まるときにまず、あたたかみがなければなりません。まず、来たいかどうか?ただの集会であれば、解散した後、冷たいのです。宗派のようです。知り合っていません。年長の兄弟姉妹たちは、祈ることができます。わたしが主に仕えることができるようになったのは、母親の祈りのおかげです。全時間奉仕を始めたとき、母が、あなたが子供の時、すでに主にささげていたのよ、と言われました。祈りが必要です。一対一の牧養・祈り・福音・献身がありますように。

若い兄弟の証し:

中高生の顧みについて分け与えます。召会全体でこの奉仕を重んじています。彼らが主を愛し奉仕するまで多くの。彼らのことを考えるほど、消極的になってしまいます。いわゆるスマートフォン族です。ぞっこんです。不良少年や知的障害の子たち、家庭に問題のある子。スマートフォンのゲームに熱中してしまいます。コミュニティーにおいて多くの新しい親を得ることができたので、その子供の顧みもあります。ある子どもは母親と父親の国籍が異なり、マレーシアに残れるかどうか、わかりませんでした。生活の中での、一対一の牧養が必要です。アウトドアなどのブレンディング。まず奉仕者に対し心を開きます。彼らの器が開き、初めて、水を与えることができます。中高生の奉仕を通して、わたしは限られた人であると理解できました。からだの助けが必要です。中高生の奉仕は標準化されるものではありません。進学・就職の相談に乗ったこともあります。彼の弟と交わったときにわかりましたが、在職の兄弟姉妹と取り組み、家庭ごと顧みるべきだと感じました。ただ中高生が主を得るように、ではなく、全家族を得る必要があります。わたしたちには多くの取り組みが必要です。

年長の兄弟:

兄弟姉妹、日本の召会に栄光の望みがあります!ハレルヤ!!

神戸で救われた中国の兄弟:

日本の生活をよく知っています。日本人はまじめすぎるかな。みんなリラックスしましょう。ストレスたまるでしょう。隣の人だれかわかりますか?子供たちはクリスチャンですか?孫や甥っ子は?中国人は不真面目で、日本人はまじめすぎます。

同労者の兄弟:

祈りのグループでのはぐくみ、わたしたちの心が彼らにおかれるべきです。一対一の牧養の目標は、彼らを集会に連れてくることではなく、機能主義ではなく、心から彼らを愛するべきです。このような愛は文化・伝統・過去の経験を超越しなければなりません。隣にいる兄弟は、アメリカで救われ、事業も成功しましたが、召会生活がありませんでした。しかし、今の兄弟はバイタリティに満ちています。

億万長者兄弟の証し:

中国で修士を取ったの後、1999年でアメリカで救われ何人もの兄弟が仕えてくださり、とても燃えていました。祈りの集会や小組など。アメリカで起業し、1つ目は成功しませんでしたが、2つ目で成功し資金を得ることができました。3つ目を起こし、2008年、リーマンショックで中国に会社を移しました。一面非常に忙しかったのです。もう一面新しい環境に引っ越した時に兄弟姉妹との交わりが途絶えました。1、2年は集会していました。会社は600人くらいになっていますが、大きくなるにつれ、占有されて、あまり集会しなくなりました。会社では成功したので、資産価値を計算すると一応、億万長者です。主が環境を起こしてくださり、健康の問題、会社の問題がありました。上海の病院で入院していた時に、病室では独りぼっちなので、主の名を呼びました。なぜか涙が流れました。祈るつもりでしたが、泣き止まなかったので祈れませんでした。その時から、集会に回復したいと思いました。連絡し、集会に回復しました。その後知ったのですが、多くの兄弟姉妹はわたしのために祈っていたのです。ボストンでのわたしの奉仕者の夫婦も毎日祈ってくれていました。なのでこれは牧養、祈りの結果だったのです。人性のはぐくみが必要であり、天のビジョンを見て、今日の主の行動を見るべきです。花嫁を準備し主の再臨のために用意しています。ビジョンによりとらえられていなければ容易にこの世にとらえられます。牧養において彼らの心を開き、それだけでなく、真理の供給です。わたしたちの人となりが福音となります。なのでパウロのように模範をもって福音するのは、効果が大きいのです。

同労者の兄弟:

日本での負担、主が働きを強めている証拠です。開展チームに加わり日本で福音に出ていきましたが、主は働いています。少なくとも、東京には700人の兄弟姉妹がいます。彼らのため、1分祈りましょう。日本のすべての兄弟姉妹を覚えてください。気にかけます。天で彼らのためにとりなしている主です。牧養しておられます。しかし地の協力が必要です。わたしたちは喜んであなたにささげます。彼らのために、わたしたちもささげます。心を注ぎだし、養います。羊の群れへと戻します!このような点滴灌漑を通して彼らが神のビジョンを見て、からだへと建造されることができますように。日本のすべての兄弟姉妹を得てください!
昨日の午後、祈りのグループを作られたと思います。互いに紙を用いて祈りのグループの登記をしてください。書くことによって約束が確実となります。記入し提出する前に、スマートフォンで登録書を写真に収めてください。保存しておけば、約束したことを忘れないでしょう。できれば各地召会の連絡グループに写真をアップロードすれば、みなも励ましてくれます。みなさんが書いている間に証しを語ってもらいます。

中年の兄弟の証し:世界中どこでも点滴灌漑

リー兄弟は、「一対一の牧養はわたしの生涯で最大の発見です」と言いました。わたしがイスラエルに行く途中、ある大学の教授に会いました。北京で教えている人です。主に得られたばかりです。その姉妹はわたしに言いました。主を愛し始めたばかりのb、大学の教授をしている、インターネットを介して交わってもらえないかと。接触し始めました。わたしとわたしの姉妹、彼と彼の姉妹のグループ。毎日少しずつ、4月から水やりをしています。毎日数分しか務めの本を読めません。そのボイスメッセージを送ってきます。わたしは彼がわからないことがあるかもしれないので、例えば三一の神、どうして三一なのか?理解できなかった。わたしは1分だけ費やした三一の神において最も重要な点をシェアしました。それは、最後のアダムが命を与える霊と成ったことです。彼が三一の神であるのは、わたしたちの中に入るためです。ですから信仰を活用しましょう。主と結合される者は主と一つ霊だからです。受け入れるべきです。宇宙を創造された三一の神を信じるべきです。今、あなたの内にいます。力の源です。わたしたちの器の中にある宝です。このビジョンを見てください!このようなボイスメッセージを送りました。最近会えていなかったので、イスラエルで会いました。非常に親しみを感じていました。とても喜んでいました。頭でっかちで質問も多い、しかし恥ずかしい、そのような状況でも点滴灌漑の牧養が続いていることを感謝します。

同労者の兄弟:

みなさんに記入してもらった紙。一対一の牧養です、多くても二対一です。そのようにコースを完成します。この本は高嶺の真理の初心者成就です。高嶺ですが、飲みやすいのです。友人も読みやすく、4週目まで読めばバプテスマしたくなります。シンガポールでは20年間の召会生活をした夫婦がいて、宗派の姉妹と読み始めたところ、3か月一緒に読み、自ら回復されました。そしてわたしたちがいつも読んでいる朝ごとの食物をエンジョイできるようになりました。それだけでなく、牧養していた姉妹は、その姉妹と共に他の宗派の姉妹を訪問し一緒に本を読み、数か月後、回復されました。新しい地区だったので初めは10数名しかいませんでしたが、1夫婦、1夫婦と回復されていきました。非常に重要なのです。祈りのグループに100%の人が加わってほしいのです。100%の人が祈ってほしいのです。(しかし一対一の牧養は一部の人しかできないかもしれませんが、)5種類の新しい人たちと祈れば祈るほど、一対一の牧養をすることができるようになり、多くのグループとなります。

中年の兄弟:

先程言っていた教授の兄弟は、8人の学生を家に招き福音を伝えたと連絡がありました。わたしが行なったことを、彼も行ないました。

年長の兄弟:

分与されるべき人がどこかへ行ってしまう、どれだけ語ってもいつものメンバーだけ。主の回復はキリスト教ではない。三一の神は続けて、彼らの中に分与されなければならず、召会生活がなければなりません。この二つのこと、祈りの小組、新人のために祈るべきです。祈りのグループを増やすべきです。新人との関係を建て上げるべきです。どこかへ行くことを赦してはいけません。主イエスをさらに多く彼らの内側に造り込みます。彼らも神の言葉を得たいのです。しかし、一対一点滴灌漑の牧養が必要です。今はカナダで全時間奉仕をしています。毎日訪問へ行きますが、距離の関係で1日に2件しか行けません。スマートフォンを用いた点滴灌漑の養いはほとんどの人が受け入れてくれます。歩く必要もなく、とてもエンジョイしているそうです。ある弁護士の女性、集会へ来てあいさつしました。いかがでしたか?朝ごとは面白くないですね、もう来ません。聖書について学びたいのですか?はい。一緒に読みましょう。しかし家は遠かったのです。カナダから中国へ行って福音したりするので問題ないですよ。週に1回訪問していましたが、スマートフォンを用いてボイスメッセージを送り牧養することを学びました。数週間後、バプテスマしても良いと。素晴らしい弁護士なのであまり要求できませんでした。バプテスマしたいときに言ってくださいね。その後、彼女も、その母親、夫もバプテスマしたいと。わたしたちは一対一の牧養を卒業するべきではありません。やればやるほど牧養をエンジョイするからです!もうすぐ60歳になりますが、わたしもわたしの姉妹も10数名養っています。1日2時間の養い、非常にエンジョイし、妻はわたしにもやさしくなりました。負担がある姉妹、東京のレストランを開いている。忙しい、なんとか訪問に行ってほしい、行きましょう。行く途中の車で祈り始めた。会ったとき、お金もちの人たちです、悩みがあります、彼のために祈り、また今度と言おうとしましたが、主はこの本を紹介したいと。一緒に読みませんか?いいですよと!わたしも主のことを知りたいですと。今朝4人のグループを作りました。3時間前に一緒に読み始めました。今日多くの人は非常に飢え渇いています。彼は読んでくれたので今、スマートフォンで再生しますね。東京にいてもカナダの新人、シンガポールのb、牧養しています。この本を一緒に読みたいと。イスラエル。バプテスマへ導いた。

同労者の兄弟:

機会をとらえて福音しましょう!兄弟はとても喜んでいます。やればやるほど楽しくなってきます。どこへ行ってもいろいろな人と契約を結びます。みなさんもどこへ行っても誰とでも約束しましょう!名簿を持っている兄弟、本郷兄弟は980人の東京の兄弟姉妹の名簿を持っていますよ。質疑応答の時間にしたいと思います。

4.今までの祈りのグループと何が違う?

中年の兄弟:
20年間継続した祈りのグループ、今言っている祈りのグループ、何が違うのか?わたしたちの言っているグループは外向きです。拡大・増し加わりのため、5種類の新人のため、祈りによって負担を持ちます。機能します。

同労者の兄弟:
わたしたちはここで山の上の型にしたがって行なっているのです。一人一人が結合されるまでです。そうすれば愛の中で、それ自身(からだ)を建て上げます。

S兄弟:
新しい人をもたらしたとき、朝ごとは理解できないと。この本、高嶺の真理を用いて朝ごとの形式としています。高嶺の真理を用いた初信者課程があります。救われた人を主日の集会にもたらす最大の助けとなります。急いで翻訳したいと思います。すぐに翻訳します。1か月以内に出版します。主日集会への架け橋となる本になるでしょう。

同労者の兄弟:
中国語では電子版があります。みなへ送ることができます。
*これです:点滴灌漑_第一册_初信課程

5.質疑応答の時間

質問1:祈りの対象が多すぎる

数えてみたら、周りの五種類の人がたくさんいます。毎日1分だけ祈るので、どの種類の人から祈ればいいのですか?一定の期間はこの種類の人、次に一定の期間でまた別の種類の人のために祈るのですか?すべての人のため祈ると時間が足りません。

回答:(同労者の兄弟)主を賛美します!そんなに祈る人がいるならすばらしいです!もしそうなら2、3分祈ってください。とにかく、一番大切なのは負担です。祈る人がいること、すでに祈りのグループに入っていますか?最初は互いに詳しいことはわかりません。しかし始めます。今日一日祝福してください、仕事において、家庭において、豊かであるように。喜んでくれます。ヤコブが命において円熟したとき、人を祝福しました。最後には自分の子供たちを祝福しました。毎日でなく、ある時は御言、御言を用いて彼に祈ります。例えば出張、東京、写真を送る、詩歌のエンジョイあれば歌いますよと送ります。そうすればよい関係が立ち上がります。食事に誘うことができます。そして食事の時にこの本をだします。ハレルヤ!「成約」です!

質問2:祈りが中断してしまったら?

回答:(年長の兄弟)良い質問です。一つだけのグループでなく、多くのグループを作りましょう。中断する事はよくあることです。グループが一つだけなら、中断したら祈りがなくなります。たくさん作ってください。ある姉妹が顧みていた子羊が体調不良になりました。どうすればいいかと聞かれました。私は祈ってくださいと答えました。そのあと彼女は体調がよくなりました。一面主に代価を払い、それを通し彼のからだを建造する。パウロもからだの建造のために苦難を受けました。それは牧養における苦難のことです。この本があれば!牧養ができます!誰でも!人生の奥義があれば、だれでも福音を伝える事ができます。この本があれば、だれでも牧養する事ができます。牧養があれば、口を開いて読めば、触れられます。2冊目は「福音の生活」という本です。

(同労者の兄弟)しかし、それで終わるのではなく、訪問します。離れてしまった人も。何度か食事をして、彼の方からそろそろ祈りのグループや本を読むことを再開しませんか?というのを待ちましょう。紙を書き終えたら集めます。

6.継続するためにはどうしたらいいのか?

どのように継続することができるのかを交わります。

年長の兄弟姉妹はiPad持っていますか?LINEをインストールしてください。近くの若者手伝ってあげてください。使い方が分かる若者はすぐに帰らないでください。集まってください。そうすれば若者が年長を助ける機会となります。教えてください。グループ形成も教えてください。後ほど残ってもらえる若者、手をあげてください。これが一つ目です。

このような召会生活は強めるためです。神の定められた道に従っています。召会生活に影響を及ぼしません。足し算です。引き算ではありません。祈りの集会は出てください。グループのメンバーと一緒に来てください!この目的は新人を牧養し、召会生活にとどまらせることです。最終的には彼らを集会生活、特別集会、務め中へ。あなたが新人に行なっていることを新人も行なえるように。新人はわたしたちの複製となるべきです。彼らの目標もせいようきょうけんです。東京、各地、一部の兄弟姉妹だけでも模範を示してください。励ましあいがあります。他の聖徒も励まされてついていくことができます。実行において重要なのは、模範・祈りです。要求ではありません。

年長の兄弟:
棚田bとわたしは歳が近いです。棚田bは69名の兄弟姉妹を牧養しています。3分の2の東京の兄弟もは同じことを行なうことができます。

同労者の兄弟:
もう一人の兄弟を紹介します。起業家、祈りを通して人生の最も盛んな時期、会社を上場させたとき、むなしさがありました。人生はお金でも満たされません。わたしたちはお金がないので実感がありませんが、彼には実感がありました。おそれずに、ただ宣べ伝えればよいのです!日本の首相でも、社長でも、弟でも、クラスメートも!すべての人がキリストを必要としています!!

起業家の兄弟:
わたしの姉妹はアメリカのアーバインで同じ日に救われました。残る実です。わたしとわたしのsは養われるだけでしたが、今は親の羊となりました。ミルクを飲む状態から固い食物を食べる、兄弟姉妹が雲のように囲んでくれた結果です。その証しがあります。対象を持ったはぐくみが必要です。赤ちゃんにあわせて供給するべきです。ミルクだけです。使命とか言われても受け入れることができません。そして兄弟姉妹の取り組む仲間が必要だということです。アーバインで救われたとき、2、3組の夫婦が養ってくださいました。それをとおして主を信じざるを得ない気にさせられました。同じ日にバプテスマしたのですぐに家を開きました。今は霊的な子供を3人持っています。一緒に日本へ来ています。赤ちゃんも。赤ちゃんなりの顧みも必要です。三つ目のポイントは、兄弟姉妹の間の一つ思いの祈りの必要です。救われたばかりの時、自己、天然が多いです。自分はすごいと。兄弟姉妹を困らせるような質問をします。この世では回答できないとき沈黙で抵抗します。しかし召会の中、答えられないとき集まって祈ります。その時にまじめに祈っているのを見て、神は本当意にいるのでは?と思うようになり、自然と自分も祈るようになりました。祈るほど言葉を使い尽くしたので、聖書を読まなければならないと。そのように成長して、負担もわいてきたので、今ここにいます。四つ目は一番重要だと思います。それは牧養の対象に神のエコノミーを認識させることです。地上で彼の住まいの建造、神のかたちに同形化させようとしていると、天と地をつなげている。福音の時、毎回神のエコノミーを語り、負担が湧いてきます。日本において拡大・増し加わりがありますように!

同労者の兄弟:
彼は救われて3年ですが、非常に成長しています!

7.ある兄弟による点滴灌漑の詩歌

ある兄弟が点滴灌漑について詩歌を作曲作詞しました。YouTubeユーチューブで検索すれば出てきます。

日本語

中国語

作詞作曲者兄弟の証し
5月、兄弟たちの証しを聞きエンジョイしました。祈りが享受であり、時間も場所も選ばないと。今でも祈り合っています。

8.締めの言葉

H兄弟
教会はどのような方向に進もうとしているのか、質問も多くあったでしょう、機会がなかったかもしれませんが、明日午後、習志野集会所においでください。12時頃に来てくれれば食事もあります。食事後シンガポールの兄弟、カナダの兄弟も来てくれます。5名の兄弟姉妹来てくださり、質問に丁寧に答えてくださります。
このような機会を主が与えてくださったことを感謝します。全世界の召会、日本も同じく、祝福されていて、その上で働かなければならないことを認識させられました。実際が出てきますように。7月17日、覚えてください。成功した話だけでなく、失敗した証しも必要です。この道を歩みたい人は集まってください!

同労者の兄弟
提出してくださった紙の連絡人の人、集会所集まってください、交わります。二人ずつで祈ってください。集会を閉じます。

以上。

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